大会結果

優勝

崎山　小弥太　選手

朝一にエリア北側、支流のインレット付近でシェードパターンを意識してスローな動きで穴打ちを繰り返し O.S.P社のドライブクローラー３．５（ミミズ）ノーシンカーでフォールからのステイさせる時間を作り３９．２センチ、９２０gを手にして悲願の初優勝に！おめでとうございます。

準優勝

JB　生野銀山湖４８
大川　達也　プロ

エリア北側の紀州大橋の下流で前週のプラから反応の良かったエビ系のルアーO.S.P社のサイコロラバー（グリパン）をDSの１．３gをトゥイッチで誘い４０．２センチ、８５５gを手中に収め初参加ながらいきなり準優勝とプロの威厳を見せてくれました。

第３位

大藪　孝信　選手

下流の主らしくエリア最下流の逆ワンドに行くも台風の災害で砂が堆積してたので、普段は打たないであろう最奥のブッシュで足元にゲーリー社のファットセンコー（ウォーターメロンBF）ノーシンカーで入れ、落ちパクのラッキーフィッシュながら３８センチ、７６５gのグッドサイズを獲り３位に！おめでとうございます。

４位

上田　達也　選手

エリア北側の北田井ノ瀬橋で前回までの釣果を参考にして、ゲーリー社のカットテール３．５（RED）のノーシンカーで跳ね上げるアクションで３５センチ、６６０gを釣り上げ初の４位に！

５位

森本　悠紀　選手

お立ち台では唯一のエリア最上流の本流筋でブッシュ絡みのポイントでディスタイル社のトルキーストレート３．８（グリパン）のネコリグ１．８gでボトムを意識して着底後の２回のアクションで３０．５センチ、４１５gをサイトで仕留めて５位に！試合で１０本以上釣っていたのは彼だけでしょう。