大会結果

優勝

６６８６９
森田　選手

スタート直後に、上流水路と南田井ノ瀬橋の中間あたりの本流筋でゲーリー社の４インチグラブ（スモーク/レッドフレーク）をジグヘッド１/８ozで着底後にスローリトリーブでキーパー1本獲るつもりだったのが、まさかのビッグバス、１６８５g、４９．２センチを仕留めて最終戦の栄冠に輝きました。おめでとうございます。

準優勝

６６７８４
楠本　選手

エリア最下流の逆ワンド水路の通称カメの木で、ボイルが始まったタイミングでデプス社のブルスライド（ブラック）をスライドさせてからのワンアクションの送り込みで１１２０g、４０．２せんちを獲りシリーズ最終戦のお立ち台に！おめでとうございます。

３位

６７０７８
渡部　選手

エリア北側の支流、得意の馬の背で今の時期にボリューム感のあるロングワームが良いのもあってプラでも感触を掴んでいた事からO.S.P社のドライブクローラー６．５（グリパン）のジグヘッドワッキーを2回シャクってフリーフォールの繰り返しで７７０g、３７センチクラスを連続して釣り、ラスト戦で３位に！おめでとうございます。

４位

JB生野銀山湖　４８
大川　プロ

エリア上流水路の対岸岬の本流筋で、プラで見つけていた回遊の魚が止まるポイントに入り、周辺のベイトのサイズを意識してレイン社のレーシングスワンプミニ（スカッパノン）のDS１．３gをフォールで食わせ５７５g、３５．３センチを手にして前回から連続してのお立ち台に！年間も２位まで浮上！おめでとうございます。

５位

６７０７４
大藪　選手

エリア最下流の逆ワンド対岸岬で、いつもの反対側からブッシュ奥にゲーリー社のカットテール４インチ（グリパン/ブルーフレーク）をノーシンカーで入れた所、それが落ちパクで４７０g、３３．２センチのラッキーフィッシュと本人談！運も実力の内です。おめでとうございます。