大会結果

優勝

大藪　奏人　選手

前日のプラで食わない上流水路の浮いてるデカイバスに見切りを付け、この季節に実績の高いポイントであるエリア最下流の逆ワンド紀州大橋の下流側でゲーリー社のピックル（ウォーターメロンブラックフレーク）ノーシンカーでアクションからのフォールを意識して、１,２８０g、４４．５センチを手中に収め念願の初優勝に！おめでとうございます。

準優勝

上田　達也　選手

エリア最下流の逆ワンドの最奥にて近距離でボイルが出たタイミングでゲーリー社のヤマセンコー（ウォーターメロン）をノーシンカーワッキーで３回トゥイッチからのステイで1,090g、45.5センチを獲り初のお立ち台に　おめでとうございます。

３位

渡部　恭孝　選手

激戦区となったエリア最下流の逆ワンド通称カメのなる木付近の対岸ブッシュカバーにゲーリー社のヤマセンコー（チャート）を２アクションからの止めを繰り返し、７７０g、３７．５センチを手にしての入賞。現在、年間も暫定１位に！おめでとうございます。

４位

大藪　孝信　選手

最終フライトだったので入りたいポイントが空いてなかったが、エリア最下流の逆ワンド紀州大橋の上流側に前日のプラでも反応があったゲーリー社のジャンボグラブ（ギル）をノーシンカーで、６８５g、３４．０センチを仕留め　お立ち台に！息子の優勝、父親の入賞と紀ノ川では初めての親子でのお立ち台は、感無量でしょう。おめでとうございます。

５位

今西　勝大　選手

プラに入れなかったので、今までの実績ポイントであるエリア最下流の逆ワンドで、ディスタイル社のヴィローラ１．５（チャート）のダウンショット３．５gでリーダーを長く取り階段状の上にいるバスを食わせるのにシンカーを１段下に隠しワームを浮かせるようにして１点シェイクでのサイトで食わせ４４５g、３１．５センチで５位入賞に　おめでとうございます。