大会結果

優勝

渡部　恭孝　選手
エリア最下流の逆ワンド岬寄りでゲーリー社のセンコー５インチ（ブルーフレーク）をノーシンカーのズル引きで２回のアクションを入れた時に、2,050g、５３．５センチを獲り栄冠を勝ちとりました。おめでとうございます。

準優勝

中吉　拓人　プロ
エリア最下流の逆ワンド通称カメのなる木で表層にベイトが浮いていたので少しレンジを下げた中層をダイワ社のチャター（白系）を真っ直ぐリトリーブさせ、1,930g、４９．５センチを手中に収めプロの実力を見せてくれました。

３位

冨田　敏弘　選手
エリア最下流の逆ワンドの対岸岬の本流筋で前日のプラから反応が良かった紀州大橋の下流でデプス社のカバースキャット３．５（サクラベビー、ブルーフレーク）のノーシンカーでラインにテンションをかけずフリーフォールで、1,585g、４７センチを手にして大会参戦３回目にして入賞とはスゴイですね。

４位

尾藤　敏文　選手
エリア最下流の逆ワンド紀州大橋下の対岸カバーに日中のシェード狙いで一誠社の沈み虫２．６（グリパン）をノーシンカーでスローフォールさせ見せる釣りで、1,250g、４４．５センチを釣り上げ、お立ち台に！おめでとうございます。

５位

楠本　一道　選手
お立ち台で唯一のエリア上流水路の突き当りで得意のワームのネコリグ0.3g（紫のラメ）を枝に掛け提灯で水面を意識させてからのスローフォールで、1,155g、43.8センチで今年初のお立ち台です。