大会結果

【優勝】
NBC64919　日置　隆宏選手
（エリア）
プリンス沖の広大なフラット
（使用タックル）
ロッド；フェンウィックゴールデンウィング GW610CMHP+J
リール；ダイワ タトゥーラSV TW8.1
ライン；サンライン　ベーシックFC　16ポンド
ルアー；リバウンドスティック5
リグ；リーダーレスダウンショット
シンカー；7g
（釣り方）
広大なフラットのエビ藻を釣っていきました。効率良く回る為のGPSのローランス、なるべく遠くから見える為の偏光のサイトマスターが重要なツールとなりました。

【2位】
NBC65570　西原　大樹選手
（エリア）
北山田　シャロー
（使用タックル）
ロッド；ラグゼ　イフリート　70H
リール；シマノ　クロナーク　ＸＧ
ライン；バリバス　アブソルートAAA 20ポンド
ルアー；サタマタシャッド　6インチ
リグ；ノーシンカーリグ
シンカー；なし
（釣り方）
シャローにあるエビモにタイトに通す。

【3位】
NBC64822　市川　哲也選手
（エリア）
赤野井沖アウトサイドエッジ
（使用タックル）
ロッド；レジットデザインST65L
リール；ダイワスティーズ
ライン；東レエクスレッド5ポンド
ルアー；OSP HPシャッドテール3.1
リグ；ピュンリグ
シンカー；1.8g
（釣り方）
ウィードの濃いところから薄いところへピュンリグをフォールさせて止めておく釣り方

【4位】
NBC65320　太田　雅也選手
（エリア）
下物浚渫、約3.5〜4mで目視できる、チョロチョロ生えたウィード周辺
（使用タックル）
ロッド；フェンウィックリンクス　LINKS63SLJ
リール；ダイワ　21CALDIA LT2500S
ライン；メインライン　シマノ　炎月　G5 0.6号　リーダー　東レトヨフロンスーパーLハード　1.7号
ルアー；レインズ　エコスワンプ　5.5インチ　グリーンパンプキン （前回釣れたロクマルの歯型付き）
リグ；ネコリグ
シンカー；アクティブ　ミサイルシンカー　トーナメント　1/32oz
（釣り方）
前日に、魚探を掛けて絞り込んだ3箇所（エレキで移動できる範囲内）を、自分なりに優先順位を付け、魚探に映る魚（ベイトとバスの動き）を見ながら、何度も周りました。前日から、バスは浮いているように感じたので、デスアダー4インチジグヘッドとカバースキャットのローテーションをメインに考えていたのですが、何度やってみてもダメだったので、開始から約1時間後、前日同様、エコスワンプのネコリグに変えてすぐ、約1,400gが釣れたため、それでやり切りました。10時頃に、目測約2kgをバラしたあとすぐのキャストで、約1,800g。12時30分頃に約800gが釣れてくれて、やっとリミットメイクできました。目視できる、チョロチョロ生えたウィードの際を根本までルアーをフリーに落として、軽くリズムを取りながらシェイクしている時と、その付近にある目視できないウィードのトップに軽く引っ掛けながら手前へ引いてくる時、バイトがありました。

【5位】
NBC65102　平田　規晃選手
（エリア）
下物浚渫の5～6ｍの穴
（使用タックル）
ロッド；スペルバウンドコア 62MLL-st
リール；カルディアLT2500
ライン；フロロ5ポンド
ルアー；スモラバ +トレーラー イマカツ アンクルゴビー
リグ；スモラバ
シンカー；1,8g
（釣り方）
回遊している魚をライブスコープで探してレンジを合わせる感じでアプローチ、なんちゃってライブサイトでした。