大会結果

【優勝】堀江　建次　選手
（エリア）
　西岸チャネルライン
（釣り方）
　狙った場所はチャネルラインに生えるカナダ藻エリア　アウトサイドに留まるベイトを捕食するバスを2.5インチ　カバースキャットで狙いました。
少し強めのアクションを入れるとバイトが有る感じで一箇所目で1400gから1600gを10本　2箇所目で2400gと1600g 計12本でした。
（使用タックル）
ベイトフィネスロッド
10ポンドライン
2番フック
ノーシンカー　カバースキャット2.5
（ひと言）
　トーナメントで優勝するのは約23年ぶりだったのですけど　昔と変わらず感激しました。50才過ぎて　こんな思い出来るとは　復帰して本当に良かったと思ってます。
　運営の皆様には感謝しか有りません。これから自分もチャプターを盛り上げれるよう頑張って行きたいと思います。ありがとうございました。

【2位】鈴木　祥　選手
（エリア）
　下物
（釣り方）
　下物アウトサイドでドライブスティック4.5、ダイナゴン4インチノーシンカーで5匹、北山田3mラインでカバースキャット3.5インチノーシンカーで4匹釣って入れ替えを繰り返しました。群れが居る場所に入ると連発でした。
（使用タックル）
ノーシンカータックル
ロッド:マイルストーンオリジナル65XH
リール:フルレンジ81Ｒ
ライン:Ｒ18フロロリミテッド20ポンド
ルアー:カバースキャット3.5

ロッド:ヘラクレス63MH
リール:フルレンジ81Ｒ
ライン:Ｒ18フロロリミテッド16ポンド
ルアー:ドライブスティック4.5、ダイナゴン4
（ひと言）

【3位】藤本　真吾　選手
（エリア）
　西岸OPAL沖のメインチャネル3〜4mのウィードエッジ
（釣り方）
　ウィードエッジ周辺にベイトが映る場所を探し、サカマタ6inchを少し強めのジャークで誘い、9:00までに4本釣ることができました。
　その後、9:30頃から北風が吹いてきたタイミングでバイトが遠のいた為、木浜へ移動しましたが船団に入れず再度同じポイントへ入り直し。風の影響なのか甘噛みなのか、フッキングミスが多発したことから、バスエネミースティックのDSでウィードに潜られながらも1本とり、入れ替えできました。
（使用タックル）
ロッド:オライオン69MH ムーンゲイザー/ヘラクレス64MLブラックレギウス
リール:タトゥーラ103SHL/アルテグラc2000HGS
ライン:ベーシックFC 16lb/D-Braid 0.6号
ルアー:デプス　サカマタシャッド6inch NS アユ/エバーグリーン　バスエネミースティック3inch ナチュラルシャッドR DS
（ひと言）
前回、前々回と散々な結果だったので何とかリミットを揃える気持ちで望みました。練習の結果が好成績に繋がりとても嬉しい気持ちでいっぱいです。
コロナ禍で楽しめることが少なくなっている昨今に、大好きな釣りで皆さんと競技できることが嬉しく思います。
運営の皆さま、選手の皆さま、会場の準備に携わって頂いた皆さまに感謝申し上げます。

【4位】岩田　健司　選手
（エリア）
（釣り方）
（使用タックル）
（ひと言）

【5位】鵜飼　良　選手
（エリア）
（釣り方）
（使用タックル）
（ひと言）