大会結果

JBII四国

第1戦 ジャッカル CUP

2023年03月05日(日)
徳島県 旧吉野川
JBII四国 第1戦 ジャッカル CUP
ヒューマンアカデミー
プロショップオオツカ
O.S.P
富士河口湖アプリ
リューギ

天気 晴れ
気温 5~12
水位 -10→+10
水質 ややクリア
北西の風3m

成績表

順位 ゼッケン 氏名 重量 ポイント
1位 JBII四国2 亀井 晴紀 3,564g 3匹 50Pts.
2位 JBII四国14 篠原 慶 2,302g 2匹 49Pts.
3位 JBII四国9 植田 誠寛 975g 2匹 48Pts.
4位 JBII四国11 加納 元紘 932g 1匹 47Pts.
5位 JBII四国7 三好 教仁 749g 1匹 46Pts.
6位 JBII四国20 安本 拓生 657g 1匹 45Pts.
7位 JBII四国6 藤井 春平 630g 1匹 44Pts.
8位 JBII四国1 横山 修史 571g 1匹 43Pts.
9位 JBII四国3 白井 優 0g 0匹 5Pts.
10位 JBII四国5 下川 黎 0g 0匹 5Pts.
11位 JBII四国8 竹本 利正 0g 0匹 5Pts.
12位 JBII四国10 石川 秀夫 0g 0匹 5Pts.
13位 JBII四国12 木村 慶彦 0g 0匹 5Pts.
14位 JBII四国13 田邊 一也 0g 0匹 5Pts.
15位 JBII四国15 六車 駿一 0g 0匹 5Pts.
16位 JBII四国16 星野 耕示 0g 0匹 5Pts.
17位 JBII四国17 藤尾 大輔 0g 0匹 5Pts.
18位 JBII四国18 中田 淳志 0g 0匹 5Pts.
19位 JBII四国19 亀井 剛志 0g 0匹 5Pts.
JBII四国 第1戦 ジャッカル CUP

(表彰台インタビューより抜粋)

優勝:亀井晴紀 3564g
7本ほどヒットしましたがキャッチは3本でした。
朝一にJR上流リップラップで反応してきた個体にフォローしたジャバロンのミドストで1本。
川崎橋カバー沖でパートナーがハドルフライのダウンショットで1本追加。
中流域サッカー場対岸リップラップにてダットカット3インチのスイミングで1本。
今回精力的にプラクティスへ入りましたがプラでは反応を確認するに徹し、絶対に『釣りあげない』ことにして、それを今日ぜんぶ釣ってやる気持ちで挑みました。4年連続開幕戦ウィナーになって良かったです。
<タックル>
①ロッド:610MH、ライン:16ポンド、ルアー:ダットカット3in+フットボールジグ10g
②ロッド:エバーグリーン セルペンティ スーパーフィネス、ライン:3ポンド、ルアー:ハドルファットフライエラストマー2.8in+ジグヘッド1.3g
③ルアー:ハドルフライ2.5in+1.8gダウンショット
<コメント>
いつもお世話になっておりますイマカツ様、運営スタッフの皆様、ありがとうございます。年間優勝狙って頑張ります。

準優勝:篠原慶 2302g
前日プラで橋脚オンリーの戦略を立ててみるも、当日のきなみ不発でもう撃つ橋脚が無い状態に陥りました。
そこで最下流から戻りながらテトラ帯を攻めまくる戦術に変更。
広島大橋の水路上流テトラで700~800g程度をキャッチしたあと、さらに戻りながらのテトラで1400gオーバーのキッカーを仕留めることができました。
2本ともドライブビーバー3.5インチでした。

3位:植田誠寛 975g
プラクティスではブレードジグで2kgフィッシュが出たため巻き物勝負をしました。が、ことごとくダメ!
今回よきパートナーに助けてもらい、9時半頃に三ツ合堰で700g級をキャッチ。終了近くの13時半頃には今切川で小型ながらも追加のキーパーを獲ることができました。
使用したのはネコリグのワッキーです。

4位:加納元紘 932g
ずっと5gフリーリグで勝負しました。
13時頃に旧吉野川下流テトラ際の2m程度な深めのブレイクでフォール中にバイトがあった良型をキャッチできました。

5位:三好教仁 749g
2月から丹念なプラに入り好反応だった今切川での勝負を選択しました。
13時頃に北島応神橋周辺で今回ウェイインできた1本をキャッチできました。

2023年のJBII四国

第1戦 ジャッカル CUP 03/05(日) 徳島県 旧吉野川
第2戦 イマカツ CUP 06/11(日) 徳島県 旧吉野川
第3戦 イマカツ CUP 09/03(日) 徳島県 旧吉野川
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