優勝 岩﨑 純孝選手
下流域から中流の障害物、岩盤、インレット、特にインレットがメイン。
タックル、リグ
ベイトロッド、63UL.7ポンドラインスモラバ2.3gにエコカットテールとアンクルゴビー2.8インチ
スピニングロッド62XUL.4ポンドライン
ダウンショット、レインズのエコスワンプJr. 5 イマカツイールクローラー4.8
釣り方
スモラバは障害物、岩盤打ちフリーフォール後スイミング、ほぼフォール中にヒット
ダウンショットは主にインレットに
キャストしてスイミング、
一言
皆さんお疲れ様でした、昨年は不調で今回は2年ぶりに優勝出来ました、今年は6月からほぼ毎週プリプラに入り連絡を積み重ねて結果が出せて良かったです、
神流湖の強者を相手になかなか勝つ事は
難しいですが残り3試合も頑張りたいと
思います、会長、スタッフの皆さん毎回
ご苦労様です、ありがとうございました。
最年長ですが頑張っています。
2位 櫻井 淳 選手
キーパー狙いは下流域エリア:犬目〜大栃ワンドまでのストレッチ・旧山水跡周辺のちょっとした変化がある岬、バンクの1.5mをミドストで狙っていきました。
キッカー狙いは中上流域エリア:各インレット周辺の岩、岩盤の3mラインをフリーリグでダウンヒルで狙っていきました。
タックルデータ
ロッド:WSS-64XUL(レジットデザイン)
リール:ガウス20X(メガバス)
ライン:3Ld
リグ:ジグヘッドワッキー1.3g+マイティーストレート3.8in(Dスタイル)
ロッド:WSC-610M(レジットデザイン)
リール:SV-Light LTD(ダイワ)
ライン:10Ld
リグ:フリーリグ7g+ドライブビーバー3.5in
いつもサポートして頂いている家族
プロショップオオツカ様、プロフェッサー様ありがとうございます。
3位 木村 真琴 選手
程好い濁りの、中流にあるバスが止まりそうなストラクチャーをバックスライドとネコリグで打って行きました。
タックル
バックスライド
ロッド:DELTA LPD DL-610MH
リール:DAIWA アルファスAIR
ライン:サンラインFCスナイパーBMS14lb
ルアー:ベイトブレス エクスライダーシュリンプノーシンカー(ブラック)
ネコリグ(ベイトフィネス)
ロッド:DELTA Fusion DF-66ML
リール:DAIMA T3AIR
ライン:サンラインFCスナイパーBMS 8lb
ルアー:ベイトブレス ベインパワープラス4.5インチ(ブラック)ネイルシンカー0.9g
サポート頂いている5150products様、SABUROKU様いつもありがとうございます。
またコロナ対策運営と言う事で、スタッフの方々色々とご苦労様でした。
次回はミスしないよう優勝目指して頑張りたいと思います。
4位 長井 健一郎 選手
水の動きがある、インレット・岬のランガン。
メインの釣り方は、中層高速クランキング。数種類のクランクを、潜行深度・波動、動きの違いで使い分け、細かくローテーション。
沈み物・倒木・底質変化などのプラス要素のある場所をヘビーダウンショットで撃つ。開始1時間弱で、リミットメイク!
クランク用タックル
ロッド:ワイルドサイドG66ML
リール:アルファスSV
ルアー:ワイルドハンチ・ブリッツMR・RTO1.5
7gヘビーダウンショット用タックル
ロッド:フェンウィックリンクス63L
リール:SS AIR
ワーム:ダブルモーション2.8インチ
5位 福島 清 選手
大栃沢入り口の右側の岬にあった下側が水没した切株に4インチecoカットテール(スモーク)を1/96ozのネイルシンカーでネコリグ。
でキロフィッシュと、推定400gの2本。
その他、入れ換えた推定200gを付近のエリアで釣り、9時にリミットメイク。
全て同タックル。
帰着30分前に犬目ワンドの左の方のガレ場で、水没した岩の脇にOSPのドライブクローラー(みみずぅ)をノーシンカーでフォールさせて推定400gをキャッチ、入れ換え。
ロッド:自作の6.3feetのソリッドティップのUL。
リール:ダイワ、11フリームス(軽量&12ベアリングチューン)
ライン:ダイワの大きなボビンの安い4ポンドライン
前回の大会でノーフィッシュで、4歳の息子に『次は勇気を出してやればいいよ』とアドバイス?をもらったので、補充する予定だったカットテールを自宅に忘れてきましたが、手持ちのカットテール3本で勇気を出して釣りました。
ソーシャルディスタンスを保ちながら、大会運営していただいているスタッフの皆様、ありがとうございました。