大会結果

優勝；岡山　英史選手　3本　3850g　境島エリアのシャローのアシおよび木製のジャカゴをティムコ・野良ネズミ（オリジナルサイズ）、ジャッカル・RVドリフトクローのバックスライドノーシンカー、RVラッシュアワー・ノーシンカー、レイドジャパン・エグダマ　タイプレベルⅡ　4.5g＋RVバグなどをローテンションして3本のトップウエイトを叩き出した。

準優勝；篠塚　亮選手　3本　3620g　古渡のシャローのアシ際を　レインズ・バックデラックス　＆　バックデラックスJr.のノーシンカーで攻めた。人のプレッシャーにすれているようでエビを追ってクルーズしているバスが止まるであろうアシのアウトサイドをロングディスタンスで狙ってグッドサイズのキーパーをキャッチした。

第3位；根本　健一選手　3本　3035g　北利根川下流のアシでOSP・ドライブビーバー4.5インチ　3.5gテキサスリグで1本、その後外浪逆浦のブレイクをOSP・ドライブクロ―3.5インチ　20g　ヘビキャロでナイスキーパーを数本入れてナイスウエイトをウエインした。

第4位；清水　隆男選手　3本　2795g　朝一から本湖東岸の玉造エリアのシャローでゲーリー4インチグラブのノーシンカーで1本、その後和田のドックの壁で　ゲーリー4インチセンコーで1本、境島のシャローで3インチセンコーのノーシンカーで1本の計3本をウエインした。丁寧に釣っていくのがキモ。

第5位；中嶋　康夫選手　3本　2720g　牛堀の沖の消波ブロックでジャッカル・ナカタジグ3/8oz　＋　ゲーリー４インチグラブで攻めた。１本目のキーパーの口の中からエビのヒゲが出てたのでエビを意識した釣り方で釣っていった。