優勝 本堂 靖尚 4044g
<タックル>
エバーグリーン・ORIONブラックガーディアン、ソラローム・ルアーPE06、パワーリーダー8lb
<エリア・スポット>
今切、本流の三ツ合から上流
<リグ・ヒットパターン>
①オーバーハング下のサイト、ラストエース95Fのホバスト
②ギズモのちょうちん
<コメント>
PEラインも扱いやすいORIONブラックガーディアン(エバーグリーン)、信頼してガンガン責めれるルアーPE(ソラローム)、ガン流れの中でもプラクティスから2日間余裕のEV-CUBE(アウトドアハウスアオノ)、オーバーハング下の魚もしっかり見えるKodakレンズ(メガネのタカイ)、メンテナンス完璧のボートハウスチャーキー、各スポンサー様、運営の皆様ありがとうございました。
2位 藤井 春平 3186g
<タックル>
①リベリオン631MRB、タトゥーラ8.1EVTW、フロロカーボン10lb
②ロードランナーストラクチャーNXS650L、ヴァンキッシュ2500SHG、フリオロカーボン5lb
<エリア・スポット>
①今切川テトラ
②スロープ上流オーバーハング
<リグ・ヒットパターン>
①ジースティック4インチ3.5gテキサスリグ
②アベラバ1.8g+サイコロラバーソルトMAX
<コメント>
選手の皆さま、スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
3位 白井 優 3171g
<タックル>
①PMX68M、20メタニウムXG(K.T.Fカスタム)、FCスナイパー14ポンド
②インフィニットブレイド61ULST、17コンプレックスci4.PE0.6ポンド
③インフィニットブレイド61ULST、17コンプレックスci4.PE0.6ポンド
<エリア・スポット>
①川崎橋上流左岸側
②スロープ対岸
③三日月湖上流ワンド
<リグ・ヒットパターン>
①サカマタ6インチ ノーシンカー
②サイコロラバーソルトMAX ノーシンカー
③MMZナミ ノーシンカー
<コメント>
スタッフの皆様、暑い中ありがとうございました。最終戦も良い結果が残せるよう頑張ります。
4位 田渕 秀明 3157g
<タックル>
①ドライブホッグ2.5インチ、サンライン・シューター4lb
②ドライブクローラー4.5インチ、サンライン・シューター4lb
③ゲーリーエコカットテールワーム4インチ、サンライン・シューター4lb
<エリア・スポット>
①三ツ合橋下流側ガレ場ブレイク
②三ツ合堰の下流側アシ前
③会場前~新高橋のシャロー
<リグ・ヒットパターン>
①テキサスリグのカーブフォール
②ノーシンカーのサイトフィッシング
③ノーシンカーのサイトフィッシングとブラインド
<コメント>
スタッフの皆様、暑い中運営ありがとうございます。最終戦も頑張ります。
5位 久次米 良信 2862g
<タックル>
①ロッド/MACCA HUMC-71M +、ライン/アブソルートMG12lb
②ロッド/MACCA HUMS-61LST、ライン/アブソルートAAA4lb、フック/フッキングマスター1/0
③ロッド/スピニングロッド、ライン/PE0.8号リーダーフロロ8lb
<エリア・スポット>
①旧吉野川中流域のゴロタの張り出し
②旧吉野川中流域のオーバーハング付近
③今切川ゴロタ
<リグ・ヒットパターン>
①フラチャット10g+スタッガーオリジナル3.5in、風が吹いて水が巻く張り出しをチャターで
②ワッパー3inのボイル撃ち
③スタッガークロー3.3inの腕カットのバックスライド、パートナーがゴロタとウィードが絡むエリアでのフォールバイト
<コメント>
暑い中、運営スタッフの皆様ありがとうございました。私をサポートしてくれるハイドアップ様、ボートハウスチャーキー様、トラブルなく良い試合ができました。ありがとうございました。