大会結果

1位　五十嵐　仁志選手

釣り方：ブレードアラバマ
　　　　ポークのダウンショット

エリア：山のホテル前
　　　　箱根湾内

タックル1：ブレードアラバマ
　　　　　 ロッド：Tailwalk Bronzer C74MH
　　　　　 リール：ダイワタトゥーラ
　　　　　 ライン：フロロ16lb
　　　　　 ルアー：ステルスセブン＋スリークマイキー90

タックル2：ダウンショット
　　　　　 ロッド：Tailwalk Fullrange S63UL
　　　　　 リール：DAIWA AEGIS 1003RH
　　　　　 ライン：フロロ3lb
　　　　　 ルアー：アンデッドTAD DRID・イチカワフィッシングCT-5

コメント：スタート後箱根湾内各桟橋に向かったが不発におわり山のホテル方面へ。沖からエレキで流してると１２メートル付近にベイトの反応が、先ずは桟橋を撃つも不発に。そのまま沖に向かうとまだベイトの反応があったのでブレードアラバマ＋スリークマイキーに１４㌘のシンカーを付け一投めで今回の魚が釣れました。その後色々回ったが１本で終了でした。今年は優勝２回準優勝１回でき出来過すぎのシーズンでした。コロナ禍の中チャプター開催に尽力して頂いた大塚会長始めスタッフの皆さん、参加選手の皆さんありがとうございました。

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2位　小林　秀人選手
・釣り方
ポークダウンショット
少しでも温かくなる鉄の桟橋狙い。

・エリア
箱根湾

・タックル
ロット:ポイズンアドレナ262UL-S
リール:ヴァンキッシュ2500S
ライン:東レ　エクスレッド3lb
ポーク:cure ジャークマジック2inch 茶
シンカーは1/16ozです。

・コメント
実は12月の芦ノ湖で釣りをするのは初めてでした。
水温も下がり、何とか一本釣りたい！と、強く思う気持ちが報われました。
運営の皆様、寒い中お疲れ様でした。
選手の皆様、楽しいひと時をありがとう御座います。
来年も宜しくお願いします。

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3位　中村　宗彦選手
釣り方
ダウンショット

エリア
元箱根の縦スト。モノ撃ち。

タックル
ロッド　フルレンジS511L/SL（テイルウォーク）
リール　スピーキー2000HGX（テイルウォーク）
ライン　フロロ6lb.
ルアー　RKスティック（エコワン）
フック　ウィードガードCT-5　#３（イチカワフィッシング）
シンカー　1/8オンス

コメント
12月最終戦という冬の公式戦で魚を釣ることが証明できたこと、
日頃からお世話になっている「5150products」カップでの入賞嬉しく思います。

五十嵐選手の勢いはすごかったですね。優勝＆チャンピオンおめでとうございます。

テイルウォークブランドと共に応援してくださる皆様、大会運営スタッフの皆様、参加選手の皆様、芦ノ湖関係の皆様、フィッシングセンターおおば様、

いつも自分を応援してくださるサポートメーカー様に感謝します。

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4位　松本　翔太選手
釣り方 ：キュアのジャークマジック3inchグリーンをダウンショットリグで桟橋の際に落としたらすぐ釣れました。
エリア：観光船桟橋
タックル
ロッド：RevoltageのRV-S61L
リール：CALDIA FC LT 2500S
ライン：フロロ5lb

コメント：冬の芦ノ湖という厳しい状況で貴重な1匹を釣ることが出来てとても嬉しかったです。選手の皆様、お疲れ様でした。また、大会運営スタッフの皆様ありがとうございました。

1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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5位　高橋　一弥選手
釣り方：ドロップショットのショ一トリ一ダ一のサイトフィッシング。
エリア：別荘下の桟橋跡
タックル：
ロッド：ACES62SLP＋J
リ一ル：07ステラ2500S
ライン：PE-EGI ULT #0.5 ＋Shooter #3.5Lb（60cm）
フック：FOGSHOT TC #3
シンカ一：バサ一ズワ一ムシンカ一TG 3/16oz
ポ一ク：ミラクルストレート（クリアメロン）

コメント：まず選手の皆様、スタッフ皆様、一年間ありがとうございました。
苦手な冬試合を無事に3試合終え、目標であった年間も3位まで登り詰める事が出来ました。
この成績が出せるのも家族や、私をサポートして下さったいるメ一カ一様、頑張って来いよと応援してくださる皆様のお陰の他ありません。
『色々な意味で苦しい一年でしたが、来季に向け仕事に家庭にそしてバスフィッシングと頑張って参ります。』