大会結果

優　勝
櫻井　淳選手

■釣り方・その他一言
エリア:下流域の浮き桟橋
攻め方:浮いてる魚に対してパワーフィネスで1点シェイクしてバイトを得ました。

ロッド:WSS-610MH(レジットデザイン)
リール:タトゥーラ2000-SXH(DAIWA)
ルアー:ミラージュスティック3.0in
(Professor)
リグ:DS3.5g

いつも釣りに行かせてくれる家族。
サポート頂いているProfessor様
プロショップオオツカ様、WeedsSpirit様この場をかりていつも感謝致します。

また1年間厳重なコロナ対策をしながらチャプター運営をしてくださったスタッフ方々に感謝申し上げます。


準優勝
吉野峻一選手

■釣り方・その他一言
中流オイルフェンス（埼玉側）スピナーベイトに追いかけて来た魚をダウンショットのフォローでキャッチ。　使用ルアーはosp HPシャッドテール3.1インチ　シンカー2.7グラム、カラーは、ソフトシェルスモーク
スピナーベイトで釣り上がり太田部橋上流のバンク（埼玉側）水深1〜1.5メートルの石の際をスピナーベイトでトレースしキャッチ、対岸ヘ行きノンキーを2匹釣り、巻きながら下り琴平橋下流のバンク（埼玉側）水深1〜1.5メートルの岩の際をスピナーベイトでキャッチ。使用スピナーベイトはospエコハイピッチャー11グラム、カラーはサンフィッシュタイガー。９月に入り毎週ハードルアーの反応が良く今回は雨だったのでスピナーベイトをメイン投げ倒しました。 スピナーベイトのタックルは、ロッド68M、リールSTEEZ100H、ライン、フロロ14ポンド、スプールをZPI.NRC001Mに変更。　　　　　　　　　　　　　　ダウンショットのタックル　　ロッド68L、リールイグジスト2506、ライン
フロロ5ポンド
会長をはじめ役員の方々コロナ対策運営の開催ありがとうございます。選手の皆様雨で寒い中お疲れ様でした。
来年もよろしくお願い致します。



第３位
岩﨑純孝選手

■釣り方・その他一言
スピニングのダウンショットでスイミング、
ロッド、6.2ＵＬ
リール、ダイワ2000番台
ライン、4ポンド
ルアー、レインエコスワンプjr.クマタロー
ウエイト、1.8g
エリア、
下流域水中島の先端にステイ　
スタートから帰着まで一ヶ所で粘りました、
釣り方
ダウンショットを四方へキャストして
スイミングで5匹全てをキャッチしました、
8月の長雨から厳しい状況の神流湖となり
先週と前日プラから下流かバックウォーター
のどちらかで勝負する事を決めプラから
下流域の水中島を選択しました、朝から中々釣れない時間が続き心が折れそうな状況でも
1時間に1匹ずつ釣れて12時前にキッカー
フィッシュをキャッチ2回の入れ替えを
行い何とか3位になりました、また年間1位も狙っており捲って運もあり逆転で年間1位も取る事が出来ました選手の皆さん、会長始めスタッフの皆さん1年間お疲れ様でした、
ありがとうございました、


第４位
坂本浩敏選手

■釣り方・その他一言
ロッド，TKDC-66MLBF-pro(EG)
リール，アルデバランBFS XG(シマノ)
ライン，エクスレッド　7lb(東レ)
ルアー，カットテール1/32ネコリグ

ロッド，IRSC-66MHF-TG40X(EG)
リール，LTZ AE74-Racing(アブ)
ライン，エクスレッド10lb(東レ)
ルアー，タイニ−ゲンタホッグ　5gテキサス(イマカツ)

エリア，法久沢、アブ沢群馬県側
　　　　地形に沿ってスイミングさせ食わせる釣り方で釣りました。

非常に厳しい状況下で開催して頂き会長を初めスタッフの皆様には感謝いたします。また沢山の協賛をいただましたスポンサー様にも感謝いたします。
ありがとうございました。



第５位
今渕豊選手

■釣り方・その他一言
[エリア]
○1匹目(約800g)
上阿房沢入口、沢に向かって左手のガレ場のバンク(9時半頃)
○2匹目(約250g)
上流域ゴミフェンス跡から少し上流にある群馬県側バンク、冠水植物の前(10時半頃)

[釣り方]
魚の活性が悪いであろうことを考え、良型は深場のボトムでじっとしているであろうことを考えて釣りをしました。具体的には、水深3mより深いところのボトムで、ねちっこく焦らして魚を反応させることを意識しながら、ルアーをアクションさせました。

[リグ·タックル]
フリーリグ
ロッド:スティーズ　ブラックジャック
リール:スティーズ　CT SW TW 700XHL
ライン:フロロ10ポンド
ルアー:ドライブビーバー　3.5インチ　グリパン
シンカー:7g

[ひと言]
役員の皆さん、選手の皆さん、お疲れさまでした。また、大変お世話になりました。
コロナ禍のところ、全戦開催の実現にご尽力下さった、皆様に感謝申し上げます。
個人的には埼玉チャプター時代の年間優勝に次ぎ、記憶に残る1年間の試合でした。
今年の課題と成長を、来年にも繋げていきたく、来週からまた来年に向けた練習に励んでいきます。