優勝 安本 拓生
<タックル・リグ>
①オライオン ライトニングストライク67ML+、アルデバランBFS、シューターアザヤカ10lb、3.5gネコリグ
②リアルコントロール61L、イグジスト2500XG、レッドスプール6lb、1.8gネコリグ
<エリア・スポット>
2匹とも全く同じポイントで、旧吉野川最下流行きの広島橋を越えたすぐのところ。
<ヒットパターン>
矢板が始まるエッジに入ってくる魚をタイミング変えながら何回も入って釣った。
<コメント>
ご指導くださる皆様のおかげで初優勝をすることができました。良いスタートが切れたので2024年シーズンもう一勝目指して頑張ります。
2位 亀井 晴紀
<エリア・スポット>
①反転流
②リップラップ沖
<リグ・ヒットパターン>
①ルアー:イマカツ フィッシュフライエラストマー2.4インチ、ホバストセッティングで反転流を狙いました
②ルアー:イマカツ ハドルフライ2.5インチ0.9gダウンショットリグ、リップラップ沖に沈むテトラを狙いました。大会前の冷え込みで浅いレンジより、深いレンジをスローに狙うと反応がありました。
<コメント>
イマカツ様、運営の皆様いつもありがとうございます。今年も年間優勝狙って頑張ります!
3位 三好 教仁
<タックル>
ロッド:テムジンスパイダー、リール:コンプレックス2000、ライン:FCスナイパー4ポンド
<エリア・スポット>
今切川下流リップラップ
<リグ・ヒットパターン>
リグ:プロショップオオツカオリジナル エコスワンプクローラーライト0.9gネコリグ・フック#2、パターン:岩やリップラップの張り出しなど、少しでも流れが当たるハードボトムを狙った
<コメント>
プラで良かったエリアが朝の冷え込みでバイトがなくなりましたが、スタートから最初のエリアだけで何とか釣ることが出来たのが良かったのが良かった。
4位 木村 慶彦
<タックル>
ロッド:ノマドC-72MH (mibro)、リール:フルレンジ54L(tailwalk)カーボンカスタムハンドルF110(tailwalk)、ライン:オルトロス ゾーンカバー #2.5 45lb(XBRAID)
<エリア・スポット>
鳴門藍住大橋上流ハードボトムの絡む4~5m
<リグ・ヒットパターン>
ディープクランク
<コメント>
予備のディレクターズチェアを貸して下さった石川さん、ランチングを手伝って下さった中山さん、ありがとうございました。運営の皆様、参加選手の皆様もありがとうございました。
5位 植田 誠寛
<タックル>
ロッド:スティーズレグルス、リール:スティーズ2004SH、ライン:フロロ4lb、ルアー:HPシャッドテール2.5ハニーフラッシュ
<エリア・スポット>
三ツ合橋右岸のブレイク
<リグ・ヒットパターン>
2.7gダウンショットをフォール&ドリフト