大会結果

優勝

佐藤　誠也　選手

エリア北側の支流で水門の対岸にあたるポイントでカレントが効いているだけにバスの回遊してくる可能性が高いと信じ、O.S.P社のサイコロラバー（スジエビ）をノーシンカーでボトムトゥイッチさせ、１，７６５g、５１センチと紀ノ川に初参戦にして初優勝！おめでとうございます。

準優勝

宮本　匡章　プロ

エリア北側の支流にあるバンク側のシェードでバスが見えたので、濁りもあったことからフラッシングを利かす為、フラッシュユニオン社のフラッシュJシラウオ（アユ）を１．８gのダウンショットで１，２７５g、４１．５センチを獲り、今年スポット参戦ながらも準優勝！おめでとうございます。

３位

内野　海　選手

エリア北側の北田井ノ瀬橋でシェードと流れを意識して、ゲーリー社のファットイカ（ウオーターメロン）をノーシンカーでフォールさせて８５０g、３６．８センチを手にしてお立ち台に！年間も２位と大健闘！

４位

中吉　拓人　プロ

エリア北側の支流、人気の高い馬の背ポイントで前日のプラでも釣れていたので、レイン社のレーシングスワンプ（エビミソ）を０．９gのネコリグをキャストしてからのテンションフォール（ラインテンションを掛けすぎない）で７１０g、３５．３センチを手中に収め最終戦でお立ち台に！おめでとうございます。

５位

渡部　恭孝　選手

エリア北側の支流、今年絶好調の馬の背ポイントで風もなかったので、ゲーリー社のフォールシェイカー５（ブラウンラメ入り）をノーシンカーでスローに攻めて６７０g、３５．５センチを獲り、シリーズ全戦お立ち台と共に年間優勝を決めた瞬間でもあった！おめでとうございます。