会長山下からのメッセージ

  • 『釣りと観光』を結び付けるアプリで新しい釣りファンを育てていきます。

    JB・NBC本部は河口湖の湖畔にあります。富士河口湖町は日本有数の観光地で、特に最近ではアジアを中心とした諸外国からの観光客が増加しました。インバウンドは観光ビジネスのスタイルをここ数年で大きく変えました。東京オリンピック以降のことが少し心配ではありますが、観光地にとってたくさんの人が訪れてくれることは大歓迎です。

    私は観光業を生業とし、バスフィッシングの経済効果が町や富士五湖周辺の観光に少しでもプラスになればとバスプロ協会の運営を前任者から引き継ぎました。バスアングラーが急増して環境悪化やマナーの低下などによるマイナス面がクローズアップされた時期もありましたが、河口湖だけではなく、全国各地の観光地にあるバスフィールドではブラックバスが1つの観光資源となっています。

    ただ、バスフィッシングに限ったことではありませんが、釣り人口は減少傾向が続いています。釣り場環境整備はもちろん大きな課題ですが、「放流さえしていれば・・・」、「スロープと駐車場を作れば・・・」釣り人が来てくれるという時代ではなくなったと受け止めています。


    そこで『釣りと観光』を結び付け、これからの時代に合った釣り人の誘致に取り組んでいます。手軽に本格的な釣りが体験できるWFG(ワールドフィッシングガイドサービス)もその一環です。

    そして、この春からスタートする富士河口湖・石和温泉郷アプリの利用者にも釣り情報をどんどん発信していきます。これは私が会長を務める一般社団法人 富士山国際観光協会が運営する観光客誘致を目的としたアプリで、釣り情報だけでなく、観光・産業・流通などの情報を素早く検索でき、利用者に有益な情報を提供していきます。

    今年のトーナメントブックの表紙にこのアプリのQRコードを掲載しました。「これは?」と驚かれた方も多いと思いますが、一般の方や「釣りをやってみたいな」と思っている潜在的な釣りファンを誘致するには有効な新媒体になるだろうと期待しております。

    総合学園ヒューマンアカデミーをはじめ、地元企業の協力を得て、釣りと観光をキーワードとしたアプリでは国内最多のアクセス数を目指し、7ヶ国対応で訪日観光客の利用も見込んでいます。企業の情報発信サービスも低料金から承っておりますので、観光や釣りに関連するビジネスに携わっている方は、ぜひ販促や施設のPR等にご利用ください。

    『釣りだけが目的』、『釣り+α』、『観光オプションとして釣り』と、レジャーのプランは人それぞれです。釣りの間口を広げることは、今後の釣り振興に欠かせないことだと考えています。

    2016.03.23
  • ゾーニングによる内水面の釣り場整備が進む中国。 釣り界交流による日中互恵関係に期待しています。

    訪日観光客数がここ数年で急増しています。日本政府が観光誘致に積極的に取り組んでいることや、円安が進んだこともありますが、日本のモノ作りやさまざまな文化の魅力もその要因といえるでしょう。

    私自身は長年観光産業に従事してまいりました。JB・NBC本部がある富士河口湖町は日本有数の観光地であり、この地域の観光PRに取り組んできただけに、観光客の増加はたいへんうれしく思います。海外からのツアー客がいなければ、現在のこの伸びは絶対にありません。

    釣り界の発展においても、私はかねてから国際交流が不可欠だと言い続けてきました。特に中国においては経済面において太いパイプで繋がり、釣り具等の製造もまた然りです。

    私は今後、釣り人の日中交流がますます盛んになると予想しています。それは中国の釣り場(内水面のバスフィールド等)のクォリティーが向上しているからです。日本にはクォリティーの高い製品を目当てにたくさんの中国人観光客が押し寄せていますが、その逆で日本から中国へバスフィッシングツアーが組まれる日が近いと感じています。

    昨年末に中国からの招待で上海や雲南省(昆明)を訪れ、その思いがさらに強くなりました。今回の訪中は観光交流の促進が主目的でしたが、太湖周辺を中心にいくつかの釣り場も視察してきました。

    中国では貯水池が個人で借りられる環境下にあり、外来種のゾーニングに関しては日本よりも柔軟に進められています。今現在もそうですが、今後もプライベイトレイクとして管理されるフィールドが増え、大規模な管理釣り場がいくつも誕生すると考えられます。

    中国はその国土の広さだけでなく、内陸部はチベットまで続く奥深さです。今回訪れた雲南省や上海など中国南部を流れる長江(下流域は揚子江)はアジア最長の河川で、その流域だけでも相当数の貯水池や自然湖が点在します。内陸部が広い国土ゆえに内水面の釣りは今後ますますレジャーとして注目されるでしょう。

    もちろん中国にも外来種問題は存在しますが、ゾーニングによってしっかりとバスフィールドが管理されれば、中国の内水面の釣りは日本の80年代後半から90年代のころ以上のマーケットの広がりが期待できます。

    人が行き来することで日本の進んだ釣り技術や情報を発信することができ、日本の釣り具産業にもプラス面は多いでしょう。釣り場が増えることで釣り人が増え、当然ながらマーケットが広がることから日本の釣り具メーカーもこの10年は『売り先』として中国に目を向ける時期でしょう。

    私はトーナメントの運営システムをぜひ中国に輸出したいと考えています。そのこと自体は直接ビジネスに結び付きませんが、JB・NBCトーナメントルールに則った環境で安心して楽しめる釣り場が中国で誕生したなら、日中のバスフィッシング交流に大きく貢献できると考えています。

    日本においてもブラックバスのゾーニングは今後の課題です。釣り界の未来図は釣り場環境で大きく変化することが中国を見ていてもよく分かります。国内においても、可能な限り釣り場のクォリティーを高められるように努力していきたく考えています。

    2016.03.13
  • 今年から『全国縦断チャリティつり祭り』が始まりました。 若い釣り人の手でこのイベントを盛り上げていきましょう。

    少子高齢化へ向かう過程で、よりよい釣り場環境を維持していくために何をすべきか。少し抽象的ですが、私は「釣り人の行動力」がこれからのキーになると考えています。特に若い世代の釣り人が「この世界を変えていこう」「釣り場を守っていこう」とまとまることが大切だと考えています。

    『全国縦断チャリティつり祭り』の運営は業界各社からも多大なご支援をいただいておりますが、釣り人が中心となって行動しています。運営スタッフはJBプロやNBCチャプター・陸釣りクラブスタッフ、WFG公認プロガイド、フィッシングエコリーダー、JOFI公認釣りインストラクター、釣り具業界協力企業が務めます。特に若手JBプロやヒューマンフィッシングカレッジOBからスタッフやサポーターの申し出が多数あったことをうれしく思います。

    初年度のつり祭りは全国8会場で開催します。手探り状態の部分もあり、最初はなかなかスムースに運営することが難しいかもしれませんが、安全を第一に初心者やファミリーでも楽しめる釣りイベントになることを期待しています。

    活動趣旨は「釣りファンを増やす」ことと、「青少年の健全育成」です。1回目よりも2回目、そして1年目より2年目が盛り上がるように、参加者の皆さんにもご協力をいただきながらこのつり祭りというイベントを継続していきたく考えています。釣り界の発展のためには若いメンバーのバックアップが必要不可欠ですので、ご協力よろしくお願いします。

    お近くでつり祭りが開催されたときには、ぜひお仲間をお誘いのうえご参加ください。

    2015.05.01
  • 釣り専門教育機関から巣立った若者たちが業界やトーナメントで活躍しています。

    ジャパンスーパーバスクラシックが無事終了し、今シーズンのJBプロトーナメントは全日程を消化しました。今年もそれぞれの選手が目標を掲げて、スポーツとしてのバスフィッシングに打ち込まれたことと思います。

    ご存知のようにJBプロトーナメントには4つの大きなタイトルがあります。JBワールドチャンピオン(JBトップ50シリーズ総合優勝)は青木大介選手が2度目の獲得を果たしました。バスアングラーオブザイヤー(JBマスターズ総合優勝)はルーキーの郡司 潤選手。クライマックスエリート5の優勝は五十嵐 誠選手。ジャパンスーパーバスクラシックの優勝は三原直之選手でした。

    この4大タイトル獲得者は全員が総合学園ヒューマンアカデミーフィッシングカレッジの卒業生です。1998年に開校したこの釣り専門教育機関の運営には私自身、設立準備から携わってきただけにとてもうれしく思います。卒業生にはバスプロとして活動されている方だけではなく、釣り具業界やガイドサービスなどで活躍されている方も多くおられます。それぞれが社会に出てからも成長を続けておられることと思いますが、釣りもビジネスも基礎が大切です。釣りで生計を立てるという目標を掲げたのなら、学生時代は釣りに関連する知識の習得やビジネススキルを貪欲に学んでいただきたいと思います。この教育機関から釣り界の次代を担うリーダーをこれからも輩出していくために、学生を指導されている講師陣のより一層の頑張りにも期待しております。

    また、JB・NBCは来年33周年を迎えますが、この組織ととに歩み、起業した方も多数おられます。創業する際に私のところへ相談に訪れ、その方たちが立派な経営者に育っていくことは私の喜びの一つです。

    企業や組織は大きくするだけではなく、長期のビジョンをしっかりと抱き、健全な運営を続けていくことが大切です。それは選手として長年活躍することにも通じます。経済情勢やマーケット、釣り場の環境などはいつも変化していますので、若いメンバーや学生にはそのとき、その時代のニーズに合わせられる人材になれるよう、視野を広くしてさまざまなことにチャレンジしてください。

    2015.12.01
  • 釣り界、バスフィッシング界の将来に向けて新たな活動がスタートします。

    我が国の人口は平成20年をピークに減少へと転じました。同時に少子高齢化が進行中の現在、釣りファンを増やすことはとても難しい状況です。だからといって何も手を打たなければ、団塊の世代が後期高齢者となる10年後(2025年)には釣りファンの大幅な減少は免れません。

    大切なことは、「釣り人を減らさない努力」です。そして、釣り人が減少したとしても、よりよい釣り場環境を維持していくことが今後の課題となります。放流事業で成り立っている内水面の釣りの場合、この数年で釣り場の管理システムを見直さなければ、釣り界の2025年問題への対処が後手に回るでしょう。多くの漁協が遊漁料目的のさまざまな協力金をバスアングラーから徴収している状況下では、外来生物法に抵触しない範囲でブラックバスの有効利用を再考すべきだと私は考えています。一般社団法人全日本釣り団体協議会においても、ブラックバスを扱ううえでゾーニング案を推しています。

    かく言う私も、あと数年で後期高齢者の仲間入りです。もうJB・NBCトーナメントの運営からは第一線を退いていますが、完全に引退するまでに釣り場環境を向上させる活動に道筋を付けるべく、WFG(ワールドフィッシングガイドサービス)や全国縦断チャリティーつり祭りを提案しました。また、JBプロトーナメントのステータスを高めることも必要ですが、一般のバスアングラーから注目されるトーナメントとしてジャパンスーパーバスクラシックを今シーズンからリニューアル致します。

    WFGに関しては釣りと観光を結び付けることで、より多くの方からフィッシングガイドサービスを利用してもらえるようにこれからもPRとサービス(質)の向上に努めていきます。現在はバスフィッシングが中心ですが、軌道に乗れば他の釣りジャンルでもガイドサービスを充実させていきます。

    今年からスタートする全国縦断チャリティーつり祭りは今号でも案内している通り、東北から九州まで8会場で開催します。釣りの楽しさを伝えていくイベントとして取り組んでいきますので、釣り人から業界関係者まで釣りに携わる若手のバックアップに期待しています。

    ジャパンスーパーバスクラシックは、今年からローカル色の強いフィールドでも開催していくことになります。前述のように一般のバスアングラーから注目されるには身近に感じられる部分も必要だと考え、エレキ戦やレンタルボート戦をファイナルの舞台にも取り入れていきます。小規模のフィールドに対応できるように、クラシック出場者の総数も20名に限定しています。また、少数精鋭のクラシックアングラーによる『ゴールデンシリーズ』も現在企画中です。

    JB・NBCは創立32周年を迎える今年、釣り界の将来に向けた新たな活動に取り組みます。関係各位にご協力いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

    2015.02.01
  • さまざまなガイドサービスと観光を結び付け、バスフィッシングと合わせて地域に貢献します。

     本格的なバスフィッシングを手軽に、誰でも楽しめるようにと、WFG(ワールドフィッシングガイドサービス)はホームページの運営に力を入れています。ガイドのサービス内容やシステムを分かりやすく紹介するのが狙いです。

     これまでもフィッシングガイドを利用していた方はおられましたが、かなりの経験者が中心だったのではないでしょうか。WFGでは初めて利用する方や初心者にも楽しめるようにユーザー層の間口を広げ、より多くの方にバスフィッシングの魅力を伝えていきたく考えています。

     以前にガイドサービスは『釣り』と『観光』の接点といいましたが、観光を生業としている地域でアクティビティーとしてバスフィッシングが認められれば、ブラックバスやこの釣りへの理解が深まるでしょう。

     また、WFGでは今のところフィッシングガイドサービスのインフォメーションの役割を果たしていますが、その『伝える』『教える』『楽しませる』というキーワードを活かして、観光振興に取り組もうと準備を進めています。釣りだけに限定せずに、純粋な観光ガイドからカルチャースクール的なもの、工場見学まで、手軽にできる体験型の観光をPRしていきたく考えています。現在、さまざまなガイドサービスのデータ収集をしておりますので、もしアナタの周りにそのようなガイドサービスがあれば、ぜひNBC本部までご紹介ください。

     現在、バスプロやバスフィッシングガイドで活躍している方も、最初は誰もが初心者だったと思います。その人に合った楽しみ方や、ガイドでしか味わえない魅力を伝えることができれば、きっとバスフィッシングファンは増え、釣り場周辺社会にも、業界にも貢献できます

     ガイドはただ釣りが上手なだけでは務まりません。WFGではガイドとして生計を立てていこうと考えている方を支援していきますが、高いスキルを身に付けられるように、ぜひ広い視野を持って自分自身を磨いて魅力的なフィッシングガイドを目指してください。WFGを窓口にガイドサービスを申し込む人が徐々に増えてきました。これからが楽しみです。

    2014.08.01
  • フィッシングプロガイダンス開催のご案内 釣り業界を目指す人、必見!ヒューマン卒業生も大集合!

    現役プロアングラー、フィッシング業界で活躍されている方々から、ヒューマンフィッシングカレッジへの入学や釣り業界に関するアドバイスを受けられる特別ガイダンス開催いたします。


    当日の参加も可能です。

    ただし、アドバイザリーの予定につきましては、変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

    詳しくは、各入学事務局かHPでお問い合わせください。

    http://ha.athuman.com/event/fish_proguidance/?code=130320

    2014.04.01
  • ウイニングルアー寄贈のお願い

    今年は大阪と横浜のフィッシングショーへJB・NBCブースを出展しました。

    ブースの展示やトークショーにご協力いただきましたJBプロ諸兄、ブースへ足を運んでいただきました皆様に感謝申し上げます。

    このショーは釣り界、釣り業界にとってとても大切なイベントです。

    JB・NBCは業界からの多大な支援を受けて活動してきましたので、今後もブース出展を通して微力ながらショーの運営に協力していきたく考えております。

    今年のブースはJBトップ50シリーズで活躍するトッププロのタックルを展示し、とても好評でした。

    来シーズンの企画として、ブースの壁一面にウイニングルアーを展示することになりました。

    次の大会の優勝者には、ウイニングルアーをご寄贈いただきたく、ご協力よろしくお願い申し上げます。

    ・対象大会:全JBプロトーナメント/NBCチャンピオンシップ/NBCブロックチャンピオンシップ

    ・ご協力内容:優勝者は簡単なコメント(50字程度の紹介文)を添えてウイニングルアーをNBC本部へお送りください。


    ※お送りいただいたウイニングルアーはフィッシングショーで展示するほか、ホームページ(NBCNEWS)にて紹介させていただきます。

    ※お送りいただいたルアーはプレゼント等に有効利用させていただきますのでご返却できません。

    2014.04.01
  • ワールドフィッシングガイドサービス 第1回講習会の報告

    主催:一般社団法人 ワールドフィッシングガイドサービス(参加者68名)

    フィッシングガイドのスキルアップのための講習会が4月16日、大阪心斎橋にあるヒューマンアカデミー大阪校の校舎で開催された。

    今回の講師は、(株)つり人社代表取締役社長 鈴木康友氏と、さまざまなコンサルティング業務を手掛けるクレアプラス代表の魚田 純氏の2名が務めた。

    視点をかえれば広がるビジネスチャンス・・・鈴木康友

    鈴木社長は自ら釣りジャーナリストとして世界の釣りを見てきた経験から、国内外のフィッシングガイドサービス業を紹介。ガイドビジネスを広げていくためのモデルケースや取り組み方など、以下の3テーマを中心に話が進められた。

    1.オフをなくす

    フィールド(地域)やジャンルに拘らず、活動エリアを広げることでガイドサービス業のオフシーズンはなくせる。

    2.釣り αの提案

    釣り以外のアクティビティーや観光、グルメガイドなどと組み合わせることで提案できるガイドプランを増やせる。語学力や釣り以外のスキルを磨けば、観光目的の人(釣り人じゃない人)にも釣りを楽しませることができる。

    3.フィールドの大切さ

    魚の資源量をキープすることや釣り場の解放など、フィールドを守ることや広げることは多くの人が釣りを楽しむうえで欠かせない活動になる。

    コミュニケーションは緊張をほぐすことから・・・魚田 純

    魚田 純氏は今回、コミュニケーション能力を高めるためのマナー研修の講師として招かれた。

    客の心理は緊張→安全→安心→好意→信用→信頼と変わり、第一印象をよくすることから信頼を築くまでのプロセスの要点を解説した。

    初対面では第一印象が大切で、0.6~20秒の間に決定づけられるという。その要素は55%が視覚であり、姿勢や表情、声のトーンなど好感度を高めるためのレクチャーが行われた。

    緊張をほぐすための笑顔やあいさつの基本はあらゆる現場で必要とされるコミュニケーションの第一歩。参加者は人を惹きつける『オーラのスイッチ』の入れ方なども伝授され、ビジネスに役立つ研修内容だった。


    一般社団法人 ワールドフィッシングガイドサービスの代表を務めるJB・NBC山下 茂会長は、『フィッシングガイド』が旅行商品として扱われることで釣りやバスプロの認知度が格段に高まるという。

    それに伴いガイドにはこれまでと違ったスキルが求められ、この講習会は今後も東日本、西日本に分けて定期的に行われる。

    (バスマガ編集部K)

    また、5月9日には山梨県 河口湖で同様の講習会が開催されます。

    第一回 講習会参加者リスト

    今回の講習会には以下の方々が参加されました。この方々には全員に10Pが付きます。

    北大祐・田中次男・田渕秀明・掛水玲雄奈・藤井大介・頼末敦・北山睦・斉藤真紀・澤井剣・青木哲・三原直之・駒田都一・桜山達也・倉林和馬・岡崎拓哉・赤松美陽・斉藤陽・西村浩人・諸富真二・浅野大和・船瀬祥平・小林知寛・清水智弘・前山智孝・池田僚・井門楓・大津将吾・大槻将士・大山純夫・岡村直樹・仮屋幸祐・河村大樹・川本健文・児嶋恒成・柴田優希・田中善人・辻村光一郎・出倉拓海・徳田龍之介・中谷翔一・西峯達也・野村岳志・原直輝・平野純平・古田啓人・法貴聡真・堀川修太・牧野侑弥・村上慶起・山本樹・横田将一・芝田昂平・中邑和馬・一志英寿・上原龍一・權野武慶・高天晴生・田圃学・橋本雄太・水田貴士・森本瑞勝・山根拓馬・小川奨平・澤井一誠・西拓斗・戸田尚志・北直也・内野海

    2014.04.01
  • フィッシングガイドは立派なサービス業です

    ワールドフィッシングガイドサービスではご利用いただくお客さまサービスの一環として安心してご利用いただけるようガイドのランクを設けます。
    4月16日及び5月9日には講習会を実施し、参加した方は10ポイントと致します。
    今後1年間掛けて面接・お客さまアンケートなどの結果を加味しながらS・A・B・Cの4段階のランクを設定していきます。
    皆様方のご理解をお願いいたします。

    2014.04.01

山下茂プロフィール

  • JB日本バスプロ協会 会長
  • NBC日本バスクラブ会長
  • 一般社団法人 全日本釣り団体協議会 代表理事
  • 一般社団法人 ワールドフィッシングガイドサービス 代表理事
  • 認定NPO法人 日本釣り環境保全連盟 代表理事
  • 総合学園ヒューマンアカデミーフィッシイングカレッジ学園長
  • NPO法人 日本国際ふれあい協会 代表理事
  • 富士山国際ノルディック協会 会長
  • 富士河口湖町名物開発委員会 会長
  • 株式会社T・S 代表取締役
  • (一社)富士河口湖町観光連盟 代表理事
  • 日本政府観光局会員 富士山国際観光協会 会長
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